saryの日記

つよがりで、がんばり屋さんな女性たちへ。肩の力をぬいてもあるけるようになるための日記☆ボイジャータロットから連想する気づき☆

「参考もいいけれど、わたしのオリジナルもいいよね!」と思えたなら幸せ

 

 

今日のカードは「Priestess」。

 

真ん中に、まっすぐと未来を見つめる青い瞳の女性の、シャープな横顔。

噓偽りのない、澄んだその目で見つめられれば、虚勢をはる必要なんてもうないのだと気づかされる。

隣に描かれた水色のイルカ。

イルカは遊びたがっている、一緒に泳ぎたがっている。

灰色のふくろうは、風化した遺跡の柱の側にたたずんでいる。

夜の中、顔だけをこちらに向けて、じっと見張っているかのよう。

 

そんなカードです。

青い瞳の女性はちょっと冷たい雰囲気で、全体が水の色を基調としていて、とても静かでひんやりとした感じ。

知的な、という言葉が合いそうなカード。

また、「見透かされている」という印象を受けるカードでもあります。

 

 

 

 

昨日の日記「王道を踏み外す勇気 - saryの日記」で、転職活動を今していると書きました。

そうすると、考えなくてはいけないこと、履歴書に書かなくてはいけないこと、面接で必ず聞かれることがあります。

「志望動機は??」

 

動機を言葉にするのって、意外と難しいです。

大学生の頃も、転職するたびにも、履歴書には「志望動機」はそれっぽく書いてきました。

貢献したい、スキルを活かしたい、興味があって・・・

そんな無難なことばかりでなくて、これぞ!というようなことを書きたいけれど、そもそもすごく働きたい!という気持ちでいたわけではないのでやっぱり無難に書くしかなかったように思えます。

 

今回、「ここで働きたい!」というところを見つけて就職活動をしているわけですが、履歴書をつくるにあたり、志望動機欄に最初に書いたことはやっぱり無難なことでした。

もちろん、興味があるのは確かだし、スキルを活かしたいし、結果会社や社会に貢献できればいいと思っています。

 

でもなんだか嘘っぽい(苦笑)。

そこに自分の本音とか、志望するに至ったストーリーが、書いているはずなのにあまり感じられない(書いているのは自分なのに!)。

自分の本音を書いているようで書いていない。そんな文章になっていました。

 

 

なんでだろう??

出し惜しみしているわけでもない。

ただ意識しないと、無難な方に行こうとしてしまう・・・

 

 

 

 

学生の頃、バイトするにあたり、履歴書をはじめて書いた時は右も左もわからないのでついている見本を参考にしました。

また、学生の頃の就活で、ネットで検索すれば必勝法みたいな書き方の例が載っていました。

それを参考にしてきたことで、「そう書いた方が正解」と知らず知らずのうちに思っているんじゃないかと思います。

 

参考にするのはいいけれど、それはオリジナルじゃない。

右も左もわからない時ならまだしも、もう社会経験もあるし文章も書けるから、アレンジをもっとして自分色を出して(アピールして)もいいはずなのに・・・

 

 なんでオリジナリティをもっと出そうとしないの??

 

なんというか・・・出すことがこわいから。

受け入れられなかったらと思うとこわいから。

そうして「参考>オリジナル」と思ってしまう。

 

 

 

 

オリジナルは、その後どう転ぶのか未知で不安がある。

参考は、すでにOKの烙印を押されたものだから、何となく予想がつくし安心感がある。

だから、オリジナルよりも参考を基準にしておいた方が無難・・・という発想をたぶん持っている気がします。

 

でもいつかは、参考を超えていく時がくるんです。

それは壁を突破することに似ている気がするのですが、自分を変えたいと思うなら、基準も変えないといけない。

 

大人である良さはそこだと思うんです。

自由度が増すとは、アレンジ度が増したりオリジナリティをどんどん出していったりできることなんじゃないかと思うんです。

そうして、「参考もいいけれど、わたしのオリジナルもいいよね!」と思えたなら、とっても幸せな気持ちになれると思うんです。

 

 

 

 

学びを超えていく。

それが大人になって得られるメリットなはず。

 

 

 

 

2018.4.11「Priestess」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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