saryの日記

つよがりで、がんばり屋さんな女性たちへ。肩の力をぬいてもあるけるようになるための日記☆ボイジャータロットから連想する気づき☆

失うを望む

4月8日のカードは「Disappointment」=失望。

 

崩れ落ちる絵と言葉とは裏腹に、とても美しいカード。

どこかホッとする。

 

 

 

失望して悲しいはずなのに、どこかで安心してしまう時がある。

失望って、望みを失うことだけど、失うを望むと読み解いてもいい気がする。

 

一度きめた理想や夢、進路、生き方。これまでの自分。

別に失ってもいい気がした。

そんなに大事に「自分はこう!」と発しなくても、きっともう大丈夫。

 

"自分は自分、人は人。そう言うとき、ただ努力できない言い訳にしている場合がある"って、読んだことがある。

努力できない自分に失望することが多いから、その言葉は刺さった。

 

努力できないのは、夢や目標が大きすぎたり漠然としていたりもあるかもだけど、間に合わせでひねり出したものだから、という場合がある。

小さく収まってはダメ! と思って、つよがって作ったものだからとか。

形から入らないと、動き出せなかったからとか。

 

それが今までは性に合ってたし、流れもよかった。

でもこのままで続けるのは、きっと難しい。流れは途絶えるか停滞する気がする。

形ばかり整えても、こころがどこか置き去りになりがちになるだろうから。

 

これまで、叶えきれずに、手からすり抜けていくもの。できなかったこと。

それらにずっと責任は感じなくてもいいと思いたい。

 

失望は涙、

涙は癒し、

癒しは浄化、

浄化は生まれ変わり。

 

さあ、何を失う?

失うことを望んだっていいなら、何を失いたい?

 

「自分はこう!」なんて鎧を脱ぎ捨てて、自分のサイズを今は感じていたい。

小心者で、怠惰で、口ほどにもなくても、それもわたし。

そこからまた、新しく夢や目標を見つけられたならいいや。

今はそんな気持ち。

 

 

 

2018.4.8「Disappointment」