saryの日記

つよがりで、がんばり屋さんな女性たちへ。肩の力をぬいてもあるけるようになるための日記☆ボイジャータロットから連想する気づき☆

横長のものを縦に回転させただけで、見方は変わる。

こんばんは。

今日は、東京国立近代美術館で開催中の「熊谷守一 生きるよろこび」展に行ってきました。

一見すると明快・単純な印象を受けますが、展示についている説明を読み進めると、展覧会の説明にあった

「―暗闇や逆光など特殊な条件下でのものの見え方を探ったり、スケッチをもとに同じ図柄を複数の作品に用いる方法をつくり上げたりと、さまざまな探究の跡が見えてきます。穏やかな作品の背後には、科学者にも似た観察眼と考え抜かれた制作手法とが隠されているのです。」(サイトより抜粋)

というのを感じられました。

色彩学や構図力、ものへの観察眼、西洋の絵を参考にする貪欲さなど、絵への探求をとてもされた方なんだろうと、何とも言えない静かな刺激を受けました。

明快・単純の中にも奥行きと、何というか切ないような、ものへの静かな愛情を感じる作品だなぁなんて、素人ながらに鑑賞してきました。

 

そんなアート鑑賞日にひいたカードは「Logic」=論理。

4つの異なる水晶が、カードの中心からそれぞれ斜め四方にのびている。

背景は長方形4つに区切られ、4つの異なる空間があるかのよう。

美術鑑賞の後、このカードを見て思い浮かんだのは「見方を変える」ということ。

 

熊谷守一の絵には、横長で描いた絵を縦に90度回転させて展示するものが数点ありました。

たとえば、横たわっている人の絵を描いて、それを縦にしたとき、まるでその人が生き返ったかのように感じた、と。

その感性って、なんというのか、おもしろい・・・!

と、印象につよくのこりました。

 

 

昨日の日記では、「自分にいつの間にか固定概念やイメージが定着していて、見方が偏り、外れてしまうと不安になる」というようなことを書きました。

そういう時どうすればいいの?→単純に、回転させてみるといいのかも~

と、今日が今日だけに思いました。

でも、そもそも、概念やイメージ、考えを見える形にすることって難しい・・・とりあえず自分自身をあっちこっちの向きにしてみる?(笑)

と思ってたのですが、案外有効かも? と思っています。

 

 

私はピアノを弾くのですが、弾ける体づくりとして、毎晩ストレッチや簡易なヨガをしています。

すると、体がリセットされるのがわかります。凝り固まっていた部分をぐーんと伸ばすと、本来の位置に筋肉が戻る感じがします。

すると、気持ちもスーッと少し軽くなります。あと眠くなります(笑)。

プラマイゼロになって、白紙になる感じ。

 

 

熊谷守一は絵を回転させたのだろうけれど、自分自身の向きを傾けたらそう見えた、ということでもあり得る話だな~と思っていて、だから、自分の体を動かすのは見方を変えたり、体でもこころでも固まっている部分をほぐすのにもいいかもしれないと思ったのです。

 

モンモンとしたり、イライラしたりする時は、自分の内面と外側のバランスがわるい時。

バランスのわるさを直すのに、見方を変えるというのは効くような気がします。

だから、体を動かすことしてみるのありだよね! というのが、何となく今日の結論?

 

体とこころはやっぱりリンクしているみたい!

と、よくわからないですが、そう漠然と感じる日でした。

 

 

 

2018.3.16「Logic」

 

 

 

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